次の記述は、給電線のVSWRについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。…
無線工学 無線工学 B-4 エ
次の記述は、給電線のVSWRについて述べたものである。[ ]内に入れるべき字句を下の番号から選べ。VSWRとは[ア]のことである。給電線上に[イ]が生じる場合、電圧の最大のところと最小のところができる。このときの最小電圧をV1、最大電圧をV2とすると、VSWRは、[ウ]で表される。給電線にその[エ]と等しい負荷を接続すると、給電線のVSWRの値が[オ]になる。[エ]に入れるべき字句はどれか。
- (1)定在波
- (2)電圧定在波比
- (3)零(0)
- (4)V1/V2
- (5)周波数特性
- (6)進行波
- (7)電流定在波比
- (8)1
- (9)V2/V1
- (10)特性インピーダンス
正答 (10)
正答は (10)「特性インピーダンス」。
【結論】
給電線に、その特性インピーダンスと等しいインピーダンスの負荷をつなぐと(整合がとれると)、負荷で反射が起こらず、給電線には進行波だけが流れます。たとえば特性インピーダンス50Ω の同軸ケーブルには、50Ω の負荷をつなぎます。
【記述の全体】
ア 電圧定在波比 イ 定在波 ウ V2/V1 エ 特性インピーダンス オ 1
【誤りの選択肢】
(5) 周波数特性は、周波数による性質の変わり方のことで、負荷の値と等しくするものではありません
出典:2026年(令和8年)8月期(臨時) 第二級アマチュア無線技士 無線工学 B-4 エ(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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