給水系統装置に関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第8問

給水系統装置に関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。これが適切でありません。 羽根車の周辺に案内羽根がある遠心ポンプは、ディフューザポンプです。案内羽根がなく、一般に低圧のボイラーに用いられるのは渦巻ポンプです。渦流ポンプ(円周流ポンプ)は、このどちらとも別の形式のポンプです。 案内羽根は、羽根車から出た水の速度を圧力に変えるための仕掛けです。これを備えて段を重ねれば高い圧力が得られるので、高圧のボイラーには多段ディフューザポンプが使われます。案内羽根のない渦巻ポンプは、低圧のボイラー向けです。 【給水系統装置】 過熱防止装置 ポンプ吐出量を絞り過ぎた場合に、過熱防止弁などにより
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       吐出しようとする水の一部を吸込み側に戻す ディフューザポンプ 案内羽根がある。段数を増やすことで圧力を高められ、           高圧のボイラーに適する 渦巻ポンプ  案内羽根がない。一般に低圧のボイラーに用いられる 渦流ポンプ  円周流ポンプともいう。上の二つとは別の形式 給水弁    アングル弁または玉形弁 給水逆止め弁 リフト式、スイング式などの逆止め弁 取付けの順  給水弁をボイラーに近い側、給水逆止め弁を給水ポンプに        近い側に取り付ける 【吐出量を絞りすぎると過熱するわけ】 出ていく水が無ければ、羽根がかき回した熱がポンプの中に溜まる 少しでも流し続けることが、そのまま冷却になります。 【給水弁をボイラー側にするわけ】 給水弁を閉めれば、逆止め弁を外して整備できる

出典:一級ボイラー技士 2023年上半期実施分(2023年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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