ボイラーに使用する計測器に関し、次のうち適切でないものはどれか。…

ボイラーの構造に関する知識 第8問

ボイラーに使用する計測器に関し、次のうち適切でないものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切でありません。 差圧式流量計で、流量は差圧の二乗ではなく平方根に比例します。 関係が逆に書かれています。正しくは「差圧が流量の二乗に比例する」ので、差圧から流量を読むときは平方根をとることになります。 【計測器の要点】 差圧式流量計 絞り機構の入口と出口の差圧の平方根に比例する 面積式流量計 テーパ管の中を流体が下から上に流れ、フロートが流量に応じて        上下する。流量は環状面積に比例する 平形反射式水面計 光の通過と反射の作用により、蒸気部は白く水部は黒く見える。
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         最高使用圧力2.5MPa以下のボイラーに使用できる 平形透視式水面計 裏側から電灯の光を通して水面を見分ける。型式により、          最高使用圧力12MPa以下のボイラーに使用できる マルチポート形水面計 金属製の箱に小さい丸い窓を縦に配列し、円形透視式            ガラスをはめ込む。最高使用圧力21MPa以下に使用できる 【圧力が高いほど窓が小さくなる】 ガラスは、広い面で圧力を受けるほど割れやすい 平形は板ガラス、マルチポート形は小さな丸窓。使える圧力の上限が2.5 → 12 → 21MPaと上がっていくのは、受ける面を小さくしていくからです。 【反射式で水部が黒く見えるわけ】 水と蒸気で、光の曲がり方が違う

出典:一級ボイラー技士 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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