次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものは(1)~(5)のうちどれか。…
関係法令 第32問
次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、該当する法令の内容と一致するものは(1)~(5)のうちどれか。「溶接によるボイラー(小型ボイラーを除く。)については、[A]検査に合格した後でなければ、[B]検査を受けることができない。」
- (1)A: 溶接 B: 使用
- (2)A: 溶接 B: 構造
- (3)A: 使用 B: 構造
- (4)A: 使用 B: 溶接
- (5)A: 構造 B: 溶接
正答 (2)
正答は (2)。A=溶接、B=構造です。
条文はこうなります。
「溶接によるボイラーについては、溶接検査に合格した後でなければ、構造検査を受けることができない。」
【溶接検査が先に来るわけ】
溶接部は、外から見ても中の状態が分からない
組み上がってからでは、溶接した継手が健全かどうかを確かめられません。溶接した段階で、機械試験や放射線検査で中身を確かめておきます。
【製造から使用までの流れ】
1 溶接検査 溶接によるボイラーの場合。溶接部を確かめる
2 構造検査 ボイラーを製造した者が受ける。物としての出来を見る
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3 設置届 工事開始日の30日前までに所轄労働基準監督署長へ
4 落成検査 据え付けたあと、設置の状態を見る
5 検査証の交付
【検査を受ける相手】
溶接検査・構造検査 登録製造時等検査機関(または都道府県労働局長)
落成検査・変更検査 所轄労働基準監督署長
つくる段階は製造時等検査機関、据え付けてからは労働基準監督署長。そこで担当が入れ替わります。
【使用検査が出てくる場面】
輸入したボイラー、使用を廃止したものを再び設置するとき、構造検査を受けたあと1年以上設置されなかったとき
出典:二級ボイラー技士 2025年上半期実施分(2025年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ
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最終更新日
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