「業況判断DI」は、日本銀行が( ㋐ )、集計・公表している日銀短観(全国企業短期経済観測調査)の調査項目の1つで、調査…
第1問(語句の選択) (9)
「業況判断DI」は、日本銀行が( ㋐ )、集計・公表している日銀短観(全国企業短期経済観測調査)の調査項目の1つで、調査対象企業の景況感を集計し、( ㋑ )と回答した社数構成比から( ㋒ )と回答した社数構成比を引いて算出される。一般的な傾向として、中小企業よりも大企業のほうが( ㋓ )数値を示す。
- (1)㋐: 四半期ごとに ㋑: 「良い」 ㋒: 「さほど良くない」、「悪い」 ㋓: 低い
- (2)㋐: 四半期ごとに ㋑: 「良い」 ㋒: 「悪い」 ㋓: 高い
- (3)㋐: 毎月 ㋑: 「悪い」 ㋒: 「良い」、「さほど良くない」 ㋓: 高い
- (4)㋐: 毎月 ㋑: 「悪い」 ㋒: 「良い」 ㋓: 低い
正答 (2)
正答は (2)。この組合せが正しいです。
日銀短観(全国企業短期経済観測調査)の代表的な指標「業況判断DI」を問う問題です。
㋐ 四半期ごとに
日銀短観は、年4回(3・6・9・12月の調査)行われ、翌月初め(12月調査は12月中)に公表されます。毎月ではありません。
㋑ 「良い」 ㋒ 「悪い」
企業は景況感を「良い」「さほど良くない」「悪い」の3つから選びます。DIは「良い」の割合から「悪い」の割合を引いた値です。「さほど良くない」は計算に使いません。
㋓ 高い
一般に、大企業のほうが中小企業より業況判断DIの値が高い傾向があります。
解説の続きをみる続きを閉じる
【ほかの選択肢】
(1) ㋒・㋓が誤り。「さほど良くない」は引きません。
(3) ㋐・㋑・㋒が誤り。
(4) ㋐・㋑・㋒・㋓とも誤り。
【計算の例】
「良い」30%、「さほど良くない」50%、「悪い」20%なら、DI=30-20=+10 です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2019年1月 (9)出典元ページ
最終更新日
「第1問(語句の選択)」のほかの問題
- 2019年5月 (9)債券の金利リスクとは、市場金利の変動によって債券価格が変動するリスクであり、一般に、債券
- 2020年1月 (15)第三分野の保険とは、生命保険会社、損害保険会社の双方で取り扱うことができる保険で、傷害保
- 2021年5月 (2)休眠預金等活用法上、休眠預金等とは、( ㋐ )年1月以降に最後の入出金の取引など(以下、
- 2022年1月 (8)生命保険契約者保護機構(以下、「保護機構」という)は、( ㋐ )に基づいて設立・事業開始
- 2022年5月 (14)債券の信用格付とは、民間の格付会社が債券やその発行体の信用評価を記号等で示したものであり
- 2023年5月 (20)給与所得者である会社員が、24年5カ月間勤務した会社を、障害者になったことを直接の原因と
スポンサーリンク

