債券の格付は、債券の元本償還や利払いの確実性について、第三者である民間の格付会社がランク付けしたものであり、格付が( ㋐…

第1問(語句の選択) (11)

債券の格付は、債券の元本償還や利払いの確実性について、第三者である民間の格付会社がランク付けしたものであり、格付が( ㋐ )格相当以上を投資適格格付といい、( ㋑ )格相当以下を投資不適格格付という。債券の発行体が同じ場合、格付会社によって格付が( ㋒ )、また、債券の発行体および格付会社が同じ場合、債券の発行時期が異なることで格付が( ㋓ )。

正答 (3)
正答は (3)。この組合せが正しいです。 ㋐ BBB ㋑ BB 格付会社の格付で、BBB(トリプルB)格相当以上を投資適格、BB(ダブルB)格相当以下を投資不適格(投機的、ハイ・イールド債など)といいます。 ㋒ 異なることがあり 格付は格付会社がそれぞれの基準と分析で付けるので、同じ発行体でも会社によって格付が違うことがあります。 ㋓ 異なることがある 同じ発行体・同じ格付会社でも、発行の時期が違えば、その時々の発行体の財務の状況などが反映されるので、格付が違うことがあります。弁済の順位などの条件が違う債券でも違いが出ます。
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【ほかの選択肢】 (1) ㋐・㋑・㋓が誤り。 (2) ㋐・㋒・㋓が誤り。 (4) ㋑・㋒が誤り。 【格付と債券の関係】 格付が高い 信用リスクが小さい。利回りは低め、価格は高め 格付が下がる 債券価格は下がり、利回りは上がる

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2020年1月 (11)出典元ページ

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