預金保険制度により保護される預金等の額は、一般預金等については、1金融機関ごとに合算して、預金者1人当たり元本( ㋐ )…
第1問(語句の選択) (5)
預金保険制度により保護される預金等の額は、一般預金等については、1金融機関ごとに合算して、預金者1人当たり元本( ㋐ )万円までと破綻日までの利息等となっており、「( ㋑ )、要求払い、決済サービスの提供」という3要件を満たす決済用預金については、全額となっている。また、預金保険制度の対象となるのは、日本国内に( ㋒ )のある銀行等の金融機関である。
- (1)㋐: 1,000 ㋑: 無利息 ㋒: 本店
- (2)㋐: 3,000 ㋑: 無担保 ㋒: 本店
- (3)㋐: 3,000 ㋑: 無利息 ㋒: 本店または支店
- (4)㋐: 1,000 ㋑: 無担保 ㋒: 本店または支店
正答 (1)
正答は (1)。これが正しい組合せです。
㋐ 1,000:一般預金等(利息の付く普通預金・定期預金など)は、1金融機関ごとに預金者1人当たり元本1,000万円までと、破綻日までの利息等が保護されます。これを超える部分は、破綻した金融機関の財産の状況に応じて支払われるため、一部カットされることがあります。
㋑ 無利息:決済用預金は「無利息・要求払い・決済サービスを提供できること」の3要件を満たす預金で、全額が保護されます。当座預金や、無利息型の普通預金がこれにあたります。
㋒ 本店:対象となるのは、日本国内に本店のある銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫などです。外国銀行の在日支店は対象外です。また、国内に本店のある銀行の海外支店も対象になりません。
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【ほかの選択肢】
(2) ㋐「3,000」と㋑「無担保」が誤り。
(3) ㋐「3,000」と㋒「本店または支店」が誤り。
(4) ㋑「無担保」と㋒「本店または支店」が誤り。
【対象外の主なもの】
外貨預金、譲渡性預金、元本補填契約のない金銭信託、金融債(保護預りでないもの)など
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2022年5月 (5)出典元ページ
最終更新日
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