国民年金の保険料納付猶予制度とは、学生等を除く20歳以上( ㋐ )歳未満の第1号被保険者について、( ㋑ )の前年所得(…
第1問(語句の選択) (18)
国民年金の保険料納付猶予制度とは、学生等を除く20歳以上( ㋐ )歳未満の第1号被保険者について、( ㋑ )の前年所得(1月から6月までの期間を申請する場合は前々年所得)が一定額以下の場合に、所定の申請により承認されると保険料の納付が猶予されるものである。納付が猶予された期間は、老齢基礎年金の受給資格期間に算入( ㋒ )。
- (1)㋐: 50 ㋑: 本人・世帯主・配偶者 ㋒: されない
- (2)㋐: 50 ㋑: 本人・配偶者 ㋒: される
- (3)㋐: 55 ㋑: 本人・配偶者 ㋒: されない
- (4)㋐: 55 ㋑: 本人・世帯主・配偶者 ㋒: される
正答 (2)
正答は (2)。これが正しい組合せです。
㋐ 50:保険料納付猶予制度の対象は、学生等を除く20歳以上50歳未満の第1号被保険者です(2030年6月までの時限措置)。
㋑ 本人・配偶者:本人と配偶者の前年所得(1月から6月までの期間は前々年所得)が一定額以下であることが要件です。世帯主の所得は問われません。この点が、世帯主の所得も審査される申請免除と違います。
㋒ される:納付猶予の期間は、老齢基礎年金の受給資格期間には算入されますが、年金額には反映されません。10年以内に追納すれば、年金額に反映されます。
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【ほかの選択肢】
(1) ㋑「本人・世帯主・配偶者」と㋒「されない」が誤り。
(3) ㋐「55」と㋒「されない」が誤り。
(4) ㋐「55」と㋑「本人・世帯主・配偶者」が誤り。
【所得の審査の対象】
申請免除 本人・配偶者・世帯主
納付猶予 本人・配偶者
学生納付特例 本人のみ
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2024年5月 (18)出典元ページ
最終更新日
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