振込の処理を終えた後に、振込依頼人から仕向銀行に振込手続の撤回依頼があった場合、仕向銀行は振込の( ㋐ )を行う。ただし…
第1問(語句の選択) (12)
振込の処理を終えた後に、振込依頼人から仕向銀行に振込手続の撤回依頼があった場合、仕向銀行は振込の( ㋐ )を行う。ただし、振込の(㋐)を行うにあたって、振込資金が受取人の口座に既に入金されていた場合には、( ㋑ )の承諾が必要となる。
- (1)㋐: 組戻し ㋑: 受取人
- (2)㋐: 取消し ㋑: 受取人
- (3)㋐: 取消し ㋑: 被仕向銀行
正答 (1)
正答は (1)。これが正しい組合せです。
㋐ 組戻し
振込の処理が終わった後に、依頼人の都合で振込を取りやめる手続が組戻しです。仕向銀行は、被仕向銀行に組戻しを依頼します。
㋑ 受取人
振込資金が受取人の口座にすでに入金されていれば、そのお金は受取人の預金になっています。組戻しをするには受取人の承諾が必要で、承諾が得られなければ組戻しはできません。
【ほかの選択肢】
(2) ㋐が誤り。取消しは、仕向銀行の事務の誤りを直す手続です。
(3) ㋐・㋑とも誤り。
【見分け方】
組戻し 依頼人の都合。入金済みなら受取人の承諾が要る
取消し 仕向銀行の誤り(二重発信、金額の誤りなど)
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2022年1月 (12)出典元ページ
最終更新日
「第1問(語句の選択)」のほかの問題
- 2019年1月 (11)( )とは、民間金融機関同士のコール市場における無担保での資金貸借にかかる金利のこと
- 2019年5月 (17)国民年金の第1号被保険者のうち、( ㋐ )の所得が一定以下の学生は、申請により在学中の保
- 2021年1月 (3)個人情報保護委員会・金融庁の「金融分野における個人情報に関するガイドライン」において、金
- 2021年5月 (9)( ㋐ )が公表する有効求人倍率(除学卒)は、景気動向指数の一致系列に採用され、総務省が
- 2023年1月 (15)つみたてNISA勘定の非課税投資枠は年間( ㋐ )万円、非課税期間は最長( ㋑ )年間で
- 2024年5月 (1)金融庁が金融事業者に向けて策定した「顧客本位の業務運営に関する原則」では、①顧客本位の業
スポンサーリンク

