同業種である下記のA社とB社について、PER(株価収益率)から判断した場合、株価はB社のほうがA社よりも( ㋐ )である…

第1問(語句の選択) (11)

同業種である下記のA社とB社について、PER(株価収益率)から判断した場合、株価はB社のほうがA社よりも( ㋐ )である。また、PBR(株価純資産倍率)から判断した場合、株価はB社のほうがA社よりも( ㋑ )である。

金融窓口サービス技能検定3級 2023年1月 (11)の図
正答 (3)
正答は (3)。この組合せが正しいです。 表の数値からPERとPBRを計算して比べます。どちらも、倍率が低いほど株価は割安、高いほど割高と判断します。 【PER(株価÷1株当たり当期純利益)】 A社 7,200円÷600円=12倍 B社 720円÷30円=24倍 B社のほうが倍率が高いので、B社の株価は割高です(㋐)。 【PBR(株価÷1株当たり純資産)】 A社 7,200円÷3,000円=2.4倍 B社 720円÷200円=3.6倍 B社のほうが倍率が高いので、B社の株価は割高です(㋑)。
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【ほかの選択肢】 (1) ㋐が誤り。PERはB社のほうが高く、割高です。 (2) ㋐・㋑とも誤り。PER・PBRのどちらでも、B社のほうが割高です。 【注意】 株価そのものはA社のほうが高いですが、割安・割高は株価の水準ではなく、利益や純資産に対する倍率で判断します。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2023年1月 (11)出典元ページ

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