債券の信用格付とは、民間の格付会社が債券やその発行体の信用評価を記号等で示したもので、一般に、( )格相当以上の格付…

第1問(語句の選択) (10)

債券の信用格付とは、民間の格付会社が債券やその発行体の信用評価を記号等で示したもので、一般に、( )格相当以上の格付は投資適格格付とされる。

正答 (1)
正答は (1)。これが正しいです。 格付会社は、債券の元本や利息が約束どおり支払われるかどうか(信用力)を、AAA、AA、A、BBB、BB…のような記号で表します。一般に、BBB(トリプルB)格相当以上が「投資適格」、BB(ダブルB)格相当以下が「投機的(投資不適格)」とされます。投機的な格付の債券はハイ・イールド債とも呼ばれ、利回りは高いものの、債務不履行(デフォルト)のリスクも高くなります。 【ほかの選択肢】 (2) BBは投機的格付の最上位で、投資適格ではありません。 誤り (3) A格は投資適格に含まれますが、「A格相当以上」とするとBBB格が外れてしまい、投資適格の線引きとしては誤りです。 誤り 【あわせて覚える】 格付が高いほど信用リスクは小さく、債券価格は高く(利回りは低く)なりやすい関係にあります。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2023年1月 (10)出典元ページ

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