同業種である下記のA社とB社について、PER(株価収益率)から判断した場合、株価はA社のほうがB社よりも( ㋐ )である…

第1問(語句の選択) (11)

同業種である下記のA社とB社について、PER(株価収益率)から判断した場合、株価はA社のほうがB社よりも( ㋐ )である。また、PBR(株価純資産倍率)から判断した場合、株価はA社のほうがB社よりも( ㋑ )である。

金融窓口サービス技能検定3級 2024年1月 (11)の図
正答 (2)
正答は (2)。この組合せが正しいです。 表の数値からPERとPBRを計算して比べます。どちらも、倍率が低いほど株価は割安と判断します。 【PER(株価÷1株当たり当期純利益)】 A社 3,600円÷600円=6倍 B社 360円÷30円=12倍 A社のほうが倍率が低いので、A社の株価は割安です(㋐)。 【PBR(株価÷1株当たり純資産)】 A社 3,600円÷3,000円=1.2倍 B社 360円÷200円=1.8倍 A社のほうが倍率が低いので、A社の株価は割安です(㋑)。
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【ほかの選択肢】 (1) ㋐・㋑とも誤り。PER・PBRのどちらでも、A社のほうが倍率が低く割安です。 (3) ㋑が誤り。PBRもA社のほうが低く、割安です。 【注意】 株価の金額はA社のほうが高いですが、割安・割高は利益や純資産に対する倍率で判断します。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年1月 (11)出典元ページ

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