相続税額の計算上、遺産に係る基礎控除額は、「( ア )万円+( イ )万円×法定相続人の数」の算式で算出される。…
第1問(語句の選択) (20)
相続税額の計算上、遺産に係る基礎控除額は、「( ア )万円+( イ )万円×法定相続人の数」の算式で算出される。
- (1)(ア)3,000 (イ)600
- (2)(ア)3,000 (イ)500
- (3)(ア)2,500 (イ)600
正答 (1)
正答は (1)。この組合せが正しいです。
(ア) 3,000
(イ) 600
相続税の遺産に係る基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で計算します。2015年1月1日以後の相続からこの額になりました(それより前は「5,000万円+1,000万円×法定相続人の数」)。
たとえば法定相続人が配偶者と子2人の3人なら、3,000万円+600万円×3人=4,800万円です。
【ほかの選択肢】
(2) (イ)が誤り。法定相続人1人当たりの額は500万円ではなく600万円です。
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) (ア)が誤り。定額部分は2,500万円ではなく3,000万円です。
【あわせて覚える】
基礎控除額を計算するときの法定相続人の数は、相続の放棄をした人がいても、放棄がなかったものとして数えます。養子は、実子がいる場合は1人まで、実子がいない場合は2人までが数に入ります。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年5月 (20)出典元ページ
最終更新日
「第1問(語句の選択)」のほかの問題
- 2019年1月 (18)所得税法上の利子所得に該当するものとして、( )がある。
- 2020年1月 (4)外国籍の者のうち、日本国内に入国後6カ月を経過しておらず、日本国内にある事務所に勤務して
- 2021年1月 (10)( )は、株価を1株当たり当期純利益で除して算出され、一般に、この数値が高いほうが株
- 2021年5月 (16)相続税額の計算上、死亡保険金の非課税金額の規定による非課税限度額は、「( )万円×法
- 2023年1月 (3)個人情報保護法上、個人情報とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名
- 2024年1月 (9)全国企業短期経済観測調査は、( ㋐ )が( ㋑ )発表しており、調査項目のなかでも重要な
スポンサーリンク

