図のような直流回路において,抵抗R=3.4 Ωに流れる電流が30 A であるとき,図中の電流I1 [A]は。…
一般問題 第2問
図のような直流回路において,抵抗R=3.4 Ωに流れる電流が30 A であるとき,図中の電流I1 [A]は。
- イ5
- ロ10
- ハ20
- ニ30
正答 ロ
正答は (2)。
【結論】
図の回路は、内部抵抗0.2Ωと0.1Ωをもつ104Vの電源2つを並列にして、抵抗R=3.4Ωに電流を流しています。
Rの両端の電圧 = 30 × 3.4 = 102[V]
この102Vは、どちらの電源の端子の電圧でもあります。各電源の内部抵抗で、104 - 102 = 2[V]が下がっていることになります。
I1 = 2 ÷ 0.2 = 10[A]
0.1Ωの側の電流 = 2 ÷ 0.1 = 20[A]
合計は 10 + 20 = 30[A] で、Rの電流と合います。
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【誤りの選択肢】
(1) 5 計算と合いません
(3) 20 内部抵抗0.1Ωの側の電流です
(4) 30 Rに流れる全体の電流です
【間違えやすい点】
電流は、内部抵抗の小さい電源の方から多く流れます。電圧降下2Vを、それぞれの内部抵抗で割れば分担が出ます。
出典:令和8年度上期(出題例)第一種電気工事士学科試験 問2(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ
最終更新日
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