図のように,空気中に距離r[m]離れて,2 つの点電荷+Q [C]と−Q [C]があるとき,これらの点電荷間に働く力F[…
一般問題 第1問
図のように,空気中に距離r[m]離れて,2 つの点電荷+Q [C]と−Q [C]があるとき,これらの点電荷間に働く力F[N]は。
正答 ハ
正答は (3)。
【結論】
二つの点電荷の間に働く力は、クーロンの法則で表されます。
F = Q1 × Q2 ÷ (4πε₀ × r²)
この設問では、電荷の大きさがどちらもQですから、力の大きさは
F = Q² ÷ (4πε₀r²)
となり、Q²/r²に比例します。正しいのは(3)(ハ)です。なお、+Qと-Qのように符号が違う電荷どうしには、引き合う力(吸引力)が働きます。
【誤りの選択肢】
(1) Q/r² 電荷が2つあるので、電荷は2乗になります
(2) Q/r 電荷も距離も乗数が違います
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(4) Q³/r どちらも乗数が違います
【間違えやすい点】
距離が2倍になれば力は1/4、電荷が2倍になれば(両方を2倍にすれば)力は4倍です。照度と距離の関係と同じく「距離の2乗に反比例」の形です。
出典:令和8年度上期(出題例)第一種電気工事士学科試験 問1(一般財団法人 電気技術者試験センター 公表)出典元ページ
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