機械集材装置に用いるA~Cのワイヤロープについて、索の種類(ワイヤロープの用途)とその安全係数の組合せで、法令上、違反と…

関係法令 第25問

機械集材装置に用いるA~Cのワイヤロープについて、索の種類(ワイヤロープの用途)とその安全係数の組合せで、法令上、違反とならないものは、(1)~(5)のうちどれか。A 主索B 作業索(巻上げ索を除く。)C 台付け索

正答 (2)
正答は (2)。この組合せが違反となりません。 A 主索         2.7 → 2.7以上   適合 B 作業索(巻上げ索を除く)7.0 → 4.0以上  適合 C 台付け索       4.5 → 4.0以上   適合 【ワイヤロープの安全係数】 巻上げ索、荷つり索      6.0以上 作業索(巻上げ索を除く)   4.0以上 控索             4.0以上 台付け索           4.0以上 えい索、復索         4.0以上
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主索             2.7以上 巻上げ索と荷つり索だけが6.0、主索だけが2.7、あとは4.0です。この三段構えで覚えます。 【ほかの選択肢】 (1) 2.5 → 主索が2.7未満で違反 (3) 3.8 → 作業索が4.0未満で違反 (4) 3.8 → 台付け索が4.0未満で違反 (5) 3.5 → 作業索が4.0未満で違反 【解く順序】 ① 主索の欄を見て、2.7未満のものを消す ② 残りで、作業索と台付け索が4.0未満のものを消す (1)だけが主索で落ちます。残る四つは、作業索か台付け索の どちらかが4.0に届いていません。三つとも基準を満たすものを探します。 【ちょうど2.7でよい】 「2.7以上」なので、ちょうど2.7は適合 「超える」ではないところが要点です。(2)の主索は2.7ちょうどですが、問題ありません。 【主索が2.7でよいわけ】 主索は太く、張力の計算がしやすく、動かない索 動かないので曲げや擦れによる傷みが少なく、数値も見込みやすいのです。 【安全係数は大きいほど安全】 基準を超えていれば適合 (2)の作業索は7.0もありますが、問題ありません。

出典:林業架線作業主任者 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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