林業架線作業の作業計画を定めたときに関係労働者に周知させなければならない事項として、法令にその内容が定められていないもの…

関係法令 第28問

林業架線作業の作業計画を定めたときに関係労働者に周知させなければならない事項として、法令にその内容が定められていないものは次のうちどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが法令に定められていません。 集材機の種類及び最大けん引力は、作業計画で周知させる事項には挙げられていません。 【作業計画で周知させる事項】 支柱及び主要機器の配置の場所 使用するワイヤロープの種類及びその直径 最大使用荷重 労働災害が発生した場合の応急の措置及び傷病者の搬送の方法 どこに何を置くか、どんな索を使うか、どこまで載せてよいか、事故が起きたらどうするか。この四つです。 【ほかの選択肢】 (1) 支柱及び主要機器の配置の場所      定められている
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(2) 使用するワイヤロープの種類及びその直径 定められている (3) 最大使用荷重              定められている (5) 労働災害が発生した場合の応急の措置及び傷病者の搬送の方法                       定められている 【四つに共通すること】 働く人が知っておかないと危ないこと 集材機の型式や最大けん引力は、機械を選ぶときの話で、現場の作業者が日々の作業で使う数字ではありません。機械の性能表に載るような項目は、周知事項ではないと考えると見分けられます。 【応急の措置と搬送の方法】 山の中では、救急車がすぐには来られない どこまで担ぎ出すか、どの道を使うか、誰が連絡するか。あらかじめ決めておかなければ動けません。作業計画に必ず入ります。 【支柱及び主要機器の配置の場所】 どこに元柱があり、どこに集材機を据えるか これが分からなければ、立入り禁止の範囲も分かりません。 【ワイヤロープの種類及び直径】 使う索を間違えれば、強さが足りなくなる

出典:林業架線作業主任者 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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