法人税の基本的な仕組み等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、法人はいずれも内国法人(普通法人)である…

タックスプランニング (37)

法人税の基本的な仕組み等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、法人はいずれも内国法人(普通法人)であるものとする。

正答 (3)
正答は (3)。最も不適切なのはこれです。 内国法人の法人税の納税地は、本店または主たる事務所の所在地です(法人税法第16条)。代表者の住所地を任意に選ぶことはできません。 【ほかの選択肢】 (1) 法人税の事業年度は、法令や定款等で定めた1年以内の会計期間です。 適切 (2) 新設法人が設立事業年度から青色申告をするには、設立の日以後3カ月を経過した日と、その事業年度終了の日のいずれか早い日の前日までに承認申請書を出します。 適切 (4) 期末資本金の額等が1億円以下の中小法人などは、所得金額のうち年800万円以下の部分に軽減税率(出題時点は特例で15%)が適用されます。 適切 【個人の所得税との比較】 所得税の納税地 住所地(居所地や事業所の所在地を選ぶこともできる) 法人税の納税地 本店・主たる事務所の所在地

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2021年1月 (37)出典元ページ

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