キャッシュレス決済の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
ライフプランニングと資金計画 (10)
キャッシュレス決済の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)クレジットカードは、原則として、カード会社が設定した利用枠(利用限度額)内で、商品やサービスを受け取った後に支払請求がされる後払いの決済手段である。
- (2)デビットカードは、商品やサービスの購入時に使用すると代金が原則として翌月に銀行口座から引き落とされ、残高不足になってもあらかじめ設定された一定額までは使用することができる後払いの決済手段である。
- (3)交通系や流通系の電子マネーやプリペイドカードは、カードやスマートフォンに事前にチャージしておき、商品やサービスの購入時にチャージ額から支払う決済手段である。
- (4)スマートフォン決済のうち、二次元コードやバーコードを利用するコード決済は、支払いアプリをスマートフォンにインストールして銀行口座やクレジットカード等の情報を登録したうえで、店舗または自身のスマートフォン上の二次元コードやバーコードを読み取って支払う決済手段である。
正答 (2)
正答は (2)。これが不適切です。
デビットカードは、利用と同時に銀行口座から代金が引き落とされる即時払いの決済手段です。原則として口座の残高の範囲内でしか使えません。記述は、後払いのクレジットカードの特徴と混同しています。
【ほかの選択肢】
(1) クレジットカードは、利用枠の範囲内で商品やサービスを受け取り、後で代金を支払う後払いの決済手段です。 適切
(3) 電子マネーやプリペイドカードは、事前にチャージした金額から支払う前払いの決済手段です。 適切
(4) コード決済は、アプリに銀行口座やクレジットカード等を登録し、店舗のコードを読み取るか、自分のコードを店舗に読み取らせて支払います。 適切
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2024年9月 (10)出典元ページ
最終更新日
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