中古住宅を取得する際に長期固定金利住宅ローンのフラット35(買取型)を利用するためには、当該住宅の購入価額が消費税相当額…
ライフプランニングと資金計画 (34)
中古住宅を取得する際に長期固定金利住宅ローンのフラット35(買取型)を利用するためには、当該住宅の購入価額が消費税相当額を含めて( )以下である必要がある。
- (1)5,000万円
- (2)8,000万円
- (3)1億円
正答 (3)
正答は (3)。1億円以下です。
この設問が出題された2019年当時、フラット35(買取型)を利用するには、住宅の建設費または購入価額が消費税相当額を含めて1億円以下である必要がありました。
この上限は2020年4月1日以降の申込みから撤廃されています。試験の実施時期によって正解が変わるため、いつの時点の問題かを確認してください。
【フラット35(買取型)】
取扱い 民間金融機関が融資し、住宅金融支援機構が債権を買い取る
金利 全期間固定金利。金利は取扱金融機関が決めるため、金融機関によって異なる
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金利の決定 資金の受取時点の金利が適用される
融資額 100万円以上8,000万円以下
融資割合 購入価額等の100%まで(9割を超える場合は金利が高くなる)
返済期間 最長35年(完済時の年齢は80歳まで)
年収要件 年収に占める年間合計返済額の割合が、年収400万円未満は30%以下、400万円以上は35%以下
保証人・保証料 不要
繰上げ返済手数料 不要
団体信用生命保険 加入は任意
床面積 一戸建ては70平方メートル以上、マンションは30平方メートル以上
保証料と繰上げ返済手数料がかからない点、団信が任意である点がよく問われます。
【繰上げ返済の最低額】
窓口 100万円以上
インターネット 10万円以上
【民間の住宅ローン】
変動金利型、固定金利期間選択型、全期間固定金利型がある
団体信用生命保険への加入が必須であることが多い
【変動金利型】
金利は年2回見直される
返済額は5年ごとに見直され、見直し後の返済額は従前の1.25倍が上限
【借換え】
フラット35は借換えにも利用できる
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2019年5月 (34)出典元ページ
最終更新日
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