逓増定期保険は、保険期間の経過に伴い死亡保険金額が所定の割合で増加するが、保険料は保険期間を通じて一定である。…

リスク管理 (6)

逓増定期保険は、保険期間の経過に伴い死亡保険金額が所定の割合で増加するが、保険料は保険期間を通じて一定である。

正答 (1)
正答は (1)。適切です。 逓増定期保険は、保険期間の経過に伴って死亡保険金額が所定の割合で増加し、保険料は保険期間を通じて一定です。 主に法人が役員退職金の準備に使う商品です。役員の在任期間が長くなるほど必要な退職金が増えることに合わせてあります。 【3つの定期保険】 定期保険  保険金額は一定/保険料も一定 逓減定期保険 保険金額が減っていく/保険料は一定 逓増定期保険 保険金額が増えていく/保険料は一定 いずれも保険料は一定で、変わるのは保険金額のほうです。ここを取り違えないでください。
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【似た性格の商品】 収入保障保険 死亡後、満了時期まで年金形式で受け取る/経過とともに受取総額が減る/保険料は一定 逓減定期保険と収入保障保険は、必要保障額の減り方に合わせるという考え方が同じで、受け取り方が一時金か年金かで分かれます。 【用途】 逓減定期保険・収入保障保険 子の成長に合わせて必要保障額が減る家庭向け 逓増定期保険       法人の役員退職金の準備 誰のための商品かを押さえると、保険金額の増減の向きも自然に導けます。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2021年9月 (6)出典元ページ

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