日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)は、日本学生支援機構の奨学金制度と重複して利用することができない。…

ライフプランニングと資金計画 (5)

日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)は、日本学生支援機構の奨学金制度と重複して利用することができない。

正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。 教育一般貸付(国の教育ローン)と日本学生支援機構の奨学金は、重複して利用できます。 役割が違うためです。奨学金は学生本人が借りて卒業後に返すもの、教育ローンは保護者が借りるもので、入学金など入学前に必要な資金にも使えます。 【教育一般貸付(国の教育ローン)】 融資限度額 学生1人につき350万円(一定の場合は450万円) 金利    固定金利 返済期間  最長18年(2026年10月時点では20年以内) 在学期間中 利息のみの返済にできる
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借りる人  原則として保護者 世帯年収に上限がある 【日本学生支援機構の奨学金】 第一種 無利息/学力・家計の基準が第二種より厳しい 第二種 有利息(在学中は無利息) 給付型 返還不要 借りる人 学生本人 奨学金は入学後に振り込まれるため、入学金など入学前に必要な資金には間に合いません。教育ローンがその部分を補う、という役割分担になっています。 「借りる人が誰か」と「いつ必要な資金か」の2点で整理すると、併用できる理由も理解できます。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2021年9月 (5)出典元ページ

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