普通傷害保険(特約付帯なし)では、一般に、被保険者が細菌性食中毒により入院した場合は、保険金支払の対象となる。…

リスク管理 (8)

普通傷害保険(特約付帯なし)では、一般に、被保険者が細菌性食中毒により入院した場合は、保険金支払の対象となる。

正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。 普通傷害保険は、特約を付けていなければ細菌性食中毒を補償しません。 傷害保険が補償するのは「急激かつ偶然な外来の事故」によるけがです。食中毒はこの定義から外れるため、原則として対象外になります。 【食中毒の扱い】 普通傷害保険   補償されない(特約を付ければ補償) 国内旅行傷害保険 補償される 海外旅行傷害保険 補償される 旅行傷害保険では、約款で食中毒を補償対象に含めています。 【3種類の比較】 普通傷害保険   国内外の日常生活・就業中・旅行中のけが/食中毒は対象外/地震等は対象外
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国内旅行傷害保険 国内旅行中のけが/食中毒は対象/地震等は対象外 海外旅行傷害保険 海外旅行中のけが/食中毒は対象/地震等も対象/旅行中にかかった病気も対象 海外旅行傷害保険が最も範囲が広く、地震によるけがを補償するのはこれだけです。 【3つの要件】 急激 突発的に起きること 偶然 予期しないこと 外来 身体の外部からの作用によること 病気が原因で倒れてけがをした場合も「外来」にあたらず対象外です。あわせて押さえてください。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2021年9月 (8)出典元ページ

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