変額個人年金保険は、( ① )の運用実績に基づいて将来受け取る年金額等が変動するが、一般に、( ② )については最低保証…
リスク管理 (37)
変額個人年金保険は、( ① )の運用実績に基づいて将来受け取る年金額等が変動するが、一般に、( ② )については最低保証がある。
- (1)① 特別勘定 ② 死亡給付金額
- (2)① 特別勘定 ② 解約返戻金額
- (3)① 一般勘定 ② 解約返戻金額
正答 (1)
正答は (1) ① 特別勘定 ② 死亡給付金額。
変額個人年金保険は特別勘定の運用実績によって将来受け取る年金額等が変動しますが、一般に死亡給付金額については最低保証があります。
【変額保険の最低保証】
死亡給付金 基本保険金額が最低保証されている商品が多い
年金額・解約返戻金 最低保証がないのが一般的
どこに保証があるかを問う設問です。死亡保障には保証があり、解約返戻金にはない、という向きで覚えてください。(2)は保証の対象を誤らせる選択肢です。
【勘定の区分】
特別勘定 変額保険の資産を他の契約や保険会社の資産と分けて運用する
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一般勘定 定額保険の資産。保険会社が運用のリスクを負う
(3)の一般勘定は定額保険で使われるもので、変額保険では特別勘定です。
【変額と定額の違い】
変額個人年金保険 特別勘定で運用/年金額・解約返戻金が変動/投資リスクは契約者
定額個人年金保険 一般勘定で運用/年金額はあらかじめ確定/運用リスクは保険会社
変額保険の販売には、生命保険募集人の資格に加えて変額保険販売資格が必要です。
特別勘定は複数の投資対象(国内株式型、外国債券型など)から契約者が選び、途中で組み替えられる商品が一般的です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年1月 (37)出典元ページ
最終更新日
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