不動産の登記事項証明書は、対象不動産について利害関係を有する者以外であっても、交付を請求することができる。…

不動産 (21)

不動産の登記事項証明書は、対象不動産について利害関係を有する者以外であっても、交付を請求することができる。

正答 (1)
正答は (1)。適切です。 登記事項証明書は、その不動産と利害関係があるかどうかにかかわらず、誰でも手数料を納めて交付を請求できます。 不動産の権利関係を公示して取引の安全を守る制度なので、これから買おうとする人や隣地の所有者など、誰でも中身を確認できる必要があります。 【誰でも請求できるもの】 登記事項証明書 地図、公図、地積測量図、建物図面 【登記の効力】 対抗力はある  登記があれば第三者に権利を主張できる 公信力はない  登記を信じて取引しても、記録が真実と違えば保護されない
解説の続きをみる続きを閉じる
「公信力はないが対抗力はある」というのは頻出の言い回しです。登記を信じただけでは守られないので、実際の取引では現地や権利証で確認することになります。 【登記記録の構成】 表題部    物件の物理的状況 権利部 甲区 所有権に関する事項 権利部 乙区 所有権以外の権利 登記できるのは不動産の権利関係であって、借主が誰かといった事実関係が常に記録されるわけではありません。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2023年9月 (21)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「不動産」のほかの問題

  1. 2019年9月 (21)土地の登記記録の表題部には、所在や地積など、土地の表示に関する事項が記録される。
  2. 2020年9月 (52)借地借家法に規定されている定期借地権のうち、いわゆる一般定期借地権では、借地上の建物は用
  3. 2021年9月 (23)建築基準法上、容積率とは、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合をいう。
  4. 2022年5月 (54)個人が自宅の土地および建物を譲渡し、「居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例
  5. 2023年5月 (25)土地の有効活用において、一般に、土地所有者が入居予定の事業会社から建設資金を借り受けて、
  6. 2025年5月 (21)不動産の登記記録において、所有権に関する登記事項は、権利部の甲区に記録される。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク