我が国でのたばこ対策で実施されているのはどれか。…
A問題 第7問
我が国でのたばこ対策で実施されているのはどれか。
- (1)たばこ広告の禁止
- (2)たばこパッケージの警告表示
- (3)ニコチン依存症の治療の無料化
- (4)公共施設の屋内における空間分煙の義務化
- (5)非喫煙者に対する医療保険の保険料の減額
正答 (2)
正答は (2)。たばこパッケージの警告表示です。
我が国では、たばこ事業法に基づき、たばこの包装に健康への影響を知らせる注意文言を表示することが義務付けられています。
【ほかの選択肢】
(1) たばこ広告は業界の自主規制などで制限されているが、法律で全面的には禁止されていない 誤り
(3) ニコチン依存症の治療は、条件を満たせば保険診療になるが、無料ではない 誤り
(4) 改正健康増進法(2020年4月全面施行)で求められているのは、多数の者が利用する施設の原則屋内禁煙。学校・病院・行政機関などは敷地内禁煙で、喫煙専用室などの例外はあるが、空間分煙の義務化ではない 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(5) 医療保険の保険料を喫煙の有無で変える制度はない 誤り
【改正健康増進法の考え方】
望まない受動喫煙をなくすことが目的です。分煙ではなく、屋内は原則禁煙と覚えてください。
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問7(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
「A問題」のほかの問題
- 2025年(令和7年) 第7問潰瘍性大腸炎に特徴的な所見はどれか。
- 2025年(令和7年) 第19問52 歳の女性。健康診断の胸部エックス線写真で異常を指摘され来院した。3 か月前から咳嗽
- 2025年(令和7年) 第31問80 歳の男性。胸痛を主訴に救急車で搬入された。2 週間前から階段昇降で胸部絞扼感が出現
- 2025年(令和7年) 第43問8 か月の女児。発熱と右下肢を動かさなくなったことを主訴に来院した。2 日前から寝返りを
- 2025年(令和7年) 第55問72 歳の女性(4 妊2 産)。多量の性器出血を主訴に救急車で搬入された。2 年前から帯
- 2025年(令和7年) 第67問10 か月の男児。嘔吐と血便を主訴に救急車で搬入された。昨日の正午から嘔吐を認め、本日の
スポンサーリンク

