潰瘍性大腸炎に特徴的な所見はどれか。…

A問題 第7問

潰瘍性大腸炎に特徴的な所見はどれか。

正答 (5)
正答は (5)。連続性病変です。 潰瘍性大腸炎は、直腸から口側へ向かって切れ目なく広がる(連続性の)びまん性の炎症で、炎症は主に粘膜にとどまります。内視鏡では血管透見像の消失、粗糙・顆粒状の粘膜、易出血性、びらん・潰瘍がみられます。 【ほかの選択肢】いずれもCrohn病の特徴です。 (1) 敷石像 (2) 縦走潰瘍 (3) 全層性炎症 (4) 難治性痔瘻 【潰瘍性大腸炎とCrohn病の対比】 潰瘍性大腸炎  大腸のみ、直腸から連続性、粘膜の炎症、         陰窩膿瘍 Crohn病    口から肛門まで、非連続性(skip lesion)、         全層性、非乾酪性類上皮細胞肉芽腫、痔瘻

出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問7(厚生労働省 公表)出典元ページ

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