出生前診断の中で非侵襲的検査はどれか。2 つ選べ。…

C問題 第32問

出生前診断の中で非侵襲的検査はどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。超音波検査と母体血清マーカー検査です。 出生前診断の検査は、胎児や胎盤に針を刺すなど流産などの危険を伴う侵襲的検査と、その危険がない非侵襲的検査に分けられます。 (3) 超音波検査  体の外から胎児の形態や発育をみる (4) 母体血清マーカー検査  母体の血液を採って、胎児の染色体異常などの確率を推定する いずれも母体の採血や体の外からの検査で、流産の危険はありません。母体血清マーカー検査や母体血を使う胎児染色体検査(NIPT)は、可能性を推定する非確定的検査で、確定には侵襲的検査が必要です。
解説の続きをみる続きを閉じる
【ほかの選択肢】侵襲的検査です。 (1) 絨毛検査  子宮頸部や腹壁から絨毛を採る (2) 羊水検査  腹壁から子宮に針を刺して羊水を採る (5) 臍帯血検査  超音波で見ながら臍帯に針を刺して胎児の血液を採る 【出生前診断の前に】 検査の意味や結果がもたらす選択について、遺伝カウンセリングを行うことが大切です。

出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「C問題」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年) 第10問尿所見で、潜血3+、沈渣に赤血球1 ~4 /HPF を示すのはどれか。
  2. 2025年(令和7年) 第22問家系図を以下に示す。この遺伝形式で発症する単一遺伝子病はどれか。
  3. 2025年(令和7年) 第34問抗リン脂質抗体症候群の徴候はどれか。2 つ選べ。
  4. 2025年(令和7年) 第46問24 歳の女性。自傷行為を繰り返すためパートナーに付き添われて来院した。パートナーの言動
  5. 2025年(令和7年) 第58問82 歳の男性。全身倦怠感を主訴に来院した。2 週間前から全身倦怠感が持続し2 日前に家
  6. 2025年(令和7年) 第70問75 歳の男性。転びやすさを主訴に来院した。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク