お薬手帳の役割で正しいのはどれか。…
F問題 第9問
お薬手帳の役割で正しいのはどれか。
- (1)重複処方の防止
- (2)薬剤医療費の適正化
- (3)かかりつけ薬局の指定
- (4)ジェネリック薬品の普及促進
- (5)薬剤師の判断による処方内容の修正
正答 (1)
正答は (1)。重複処方の防止です。
お薬手帳は、どの医療機関・薬局で、どの薬を、いつ、どれだけ処方・調剤されたかを1冊に記録するものです。複数の医療機関にかかっていても、医師や薬剤師がこれを見れば、同じ薬の重複や、飲み合わせの悪い薬(相互作用)を防げます。アレルギー歴や副作用歴を記録しておくのにも役立ち、災害時に避難先で薬の情報を伝える手段にもなります。
【ほかの選択肢】
(2) 薬剤医療費の適正化 誤り
重複が減る結果として医療費が抑えられることはありますが、お薬手帳の役割そのものではありません
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(3) かかりつけ薬局の指定 誤り
(4) ジェネリック薬品の普及促進 誤り
(5) 薬剤師の判断による処方内容の修正 誤り
処方に疑問があれば、薬剤師は処方医に問い合わせ(疑義照会)、医師の了承を得て変更します。薬剤師の判断だけで変えることはできません
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問9(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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