職場で健康診断の実施が規定されているのはどれか。…
F問題 第8問
職場で健康診断の実施が規定されているのはどれか。
- (1)雇入時
- (2)退職した時
- (3)労働災害発生時
- (4)長時間労働した時
- (5)休職から復職した時
正答 (1)
正答は (1)。雇入時です。
労働安全衛生法と労働安全衛生規則で、事業者には労働者に健康診断を受けさせることが義務づけられています。一般健康診断には、雇入時の健康診断、1年以内ごとに1回の定期健康診断、深夜業などの特定業務に従事する者の健康診断(6か月以内ごとに1回)、海外派遣労働者の健康診断などがあります。有害業務(有機溶剤、鉛、電離放射線など)に従事する人には、別に特殊健康診断が定められています。
【ほかの選択肢】
(2) 退職した時 誤り 退職時の健康診断の規定はありません
(3) 労働災害発生時 誤り
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労働災害の際に健康診断を行う一般的な規定はありません
(4) 長時間労働した時 誤り
長時間労働をした労働者には、健康診断ではなく、医師による
面接指導が定められています
(5) 休職から復職した時 誤り
復職の判断は主治医や産業医の意見をもとに行いますが、健康診断の実施は規定されていません
出典:2025年(令和7年) 医師国家試験 問8(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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