2 群間の血圧の平均を比較するときに用いる統計解析手法はどれか。…

F問題 第23問

2 群間の血圧の平均を比較するときに用いる統計解析手法はどれか。

正答 (1)
正答は (1)。t検定です。 血圧のような連続量(数値で表されるデータ)の平均値を2つの群で比べるときは、t検定を使います。対応のない2群(別々の人の集団)なら対応のないt検定、同じ人の前後の比較なら対応のあるt検定です。データが正規分布に従わないときは、Mann-WhitneyのU検定などのノンパラメトリック検定を使います。 【ほかの選択肢】 (2) χ²検定 誤り 割合(人数の分布)を比べる検定です (3) 生存分析 誤り ある出来事(死亡など)が起こるまでの時間を扱います (4) 比例ハザードモデル 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
  生存時間に影響する複数の因子を同時に調べる方法(Cox回帰)です (5) ロジスティック回帰 誤り   「あり・なし」の2値の結果に関わる因子を調べる方法です 【3群以上の平均の比較】 分散分析〈ANOVA〉を使います。t検定を何度も繰り返すと、偶然に差が出る確率が高くなってしまいます。

出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問23(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「F問題」のほかの問題

  1. 2025年(令和7年) 第48問34 歳の男性。会社員。昼休みに、屋上で下を覗き込んでいるところを、上司が見かけて、上司
  2. 2025年(令和7年) 第60問76 歳の男性。強いふらつきを主訴に救急車で搬入された。
  3. 2025年(令和7年) 第72問82 歳の女性。発熱と呼吸困難を主訴に来院した。
  4. 2025年(令和7年) 第10問国民生活基礎調査に含まれないのはどれか。
  5. 2025年(令和7年) 第22問我が国の最近5 年間の年間総出生数に対する、母体年齢40 歳以上の出生数の割合に最も近い
  6. 2025年(令和7年) 第34問アニオンギャップが開大する病態はどれか。3 つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク