離乳開始の目安となる乳児の発達で誤っているのはどれか。…
F問題 第24問
離乳開始の目安となる乳児の発達で誤っているのはどれか。
- (1)5 秒以上座れる。
- (2)食べ物に興味を示す。
- (3)複数の臼歯が生える。
- (4)首のすわりがしっかりしている。
- (5)スプーンを口に入れても嫌がらない。
正答 (3)
正答は (3)。複数の臼歯が生える、が誤りです。
離乳は生後5〜6か月ごろに始めます。その目安は、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」で次のように示されています。
首のすわりがしっかりしている
寝返りができ、5秒以上座れる
スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる
(哺乳反射の減弱)
食べ物に興味を示す
歯が生えていることは目安ではありません。乳歯(下の前歯)が生え始めるのは生後6〜8か月ごろで、奥歯(第1乳臼歯)が生えるのは1歳過ぎです。
【ほかの選択肢(いずれも離乳開始の目安)】
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(1) 5秒以上座れる
(2) 食べ物に興味を示す
(4) 首のすわりがしっかりしている
(5) スプーンを口に入れても嫌がらない
【あわせて】
離乳の完了(形のある食べ物をかみつぶすことができ、栄養の大部分を母乳・育児用ミルク以外からとれる)は12〜18か月ごろとされます。はちみつは乳児ボツリヌス症の危険があるので、1歳までは与えません。
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問24(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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