労働者の健康診断で特殊健康診断はどれか。2 つ選べ。…
F問題 第35問
労働者の健康診断で特殊健康診断はどれか。2 つ選べ。
- (1)給食従業員の検便
- (2)雇入れ時の健康診断
- (3)放射線業務の健康診断
- (4)有機溶剤業務の健康診断
- (5)海外派遣労働者の健康診断
正答 (3)(4)
正答は (3)と(4)。放射線業務の健康診断と有機溶剤業務の健康診断です。
労働者の健康診断は、一般健康診断と特殊健康診断に分けられます。特殊健康診断は、法令で定める有害な業務に従事する労働者に対して、その業務による健康障害を早く見つけるために行うものです。
電離放射線健康診断(電離放射線障害防止規則)
有機溶剤等健康診断(有機溶剤中毒予防規則)
特定化学物質、鉛、四アルキル鉛、高気圧業務、石綿の健康診断
じん肺健康診断(じん肺法)
などがあります。
【ほかの選択肢(一般健康診断)】
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(1) 給食従業員の検便食堂・炊事場の業務に従事する労働者に、雇入れ時や配置替えの際に行う検便で、一般健康診断の一つです
(2) 雇入れ時の健康診断
(5) 海外派遣労働者の健康診断6か月以上海外に派遣する際と帰国時に行う一般健康診断です
【あわせて】
歯科医師による健康診断(塩酸・硫酸などの歯を腐食する物質を扱う業務)も、有害業務に対する健康診断として定められています。
出典:2024年(令和6年) 医師国家試験 問35(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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