RMIが下図のように表示されている。局からのラジアル290°のインバウンドに45°のカットアングルでインターセプトするた…

空中航法 第16問

RMIが下図のように表示されている。局からのラジアル290°のインバウンドに45°のカットアングルでインターセプトするためのHDGとして正しいものはどれか。(1)~(4)の中から選べ。

事業用操縦士(飛行機・回転翼) 令和3年11月期 第16問の表
正答 (2)
正答は (2)。HDG155°です。 【RMIを読む】 図のRMIはカードの上端に「W」があり、機首方位は270°です。指針の先は12と15の間の約135°を指していて、局はその方位にあります。指針の尾は約315°(30と33の間)を指し、自機はラジアル315°付近にいます。 【インターセプトのヘディング】 ラジアル290°のインバウンドの航路は、 290 − 180 = 110°(局へ向かう) です。自機のいるR-315は、R-290より時計回り側(北側)にあり、110°で局へ向かう航路から見ると左側にずれています。航路に寄せるには、航路より右(大きい方位)に45°向けます。
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110 + 45 = 155° 【ほかの選択肢】 (1) 065°は航路110°より左へ45°の方位で、航路の左側にいる自機はかえって航路から離れます 誤り (3)(4) 245°・335°は局(約135°の方向)から遠ざかる向きの方位で、インバウンドへのインターセプトになりません 誤り 【確かめ方】 HDG155°で飛ぶと、局の方位(約135°)は機首の左約20°になり、指針の先が航路の110°に近づいていきます。指針の尾が290°に来た所で航路にインターセプトします。航路に乗ったらHDGを110°付近(風があれば修正角を加える)に戻します。

出典:令和3年11月期 航空従事者学科試験 事業用操縦士(飛行機・回転翼) 空中航法 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

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