錯覚に関する記述のうち誤りはどれか。…
空中航法(上滑) 第16問
錯覚に関する記述のうち誤りはどれか。
- (1)通常より狭い幅の滑走路に進入するときは実際の高さよりも高い高度にあるような錯覚を生じやすい。
- (2)上り勾配の滑走路に進入するときは実際の高さより高い高度にあるような錯覚を生じやすい。
- (3)地上物標のない場所では実際の高さより高い場所にいるような錯覚を生じやすい。
- (4)大気の霞は滑走路までの距離をより近くにいるように見せかける錯覚の原因になる。
正答 (4)
正答は (4)。大気の霞は滑走路を実際より遠くにあるように見せるので、「より近く」が誤りです。
霞や雨で景色がかすむと、目標は遠くにあるように見えます。そのため実際より高い・遠いと思い込み、低い進入になりやすくなります。
【ほかの選択肢】
(1) 通常より狭い滑走路は、実際より高く見えるので 正しい
(2) 上り勾配の滑走路は、実際より高く見えるので 正しい
(3) 地上物標のない場所では、実際より高く見えるので 正しい
【覚え方】
霞は「遠く見せる」。高く・遠く見えると、低く入りがちです。
出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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