対気速度90 km/hで滑空比25の滑空機が、真後ろの追い風5 m/sを受けて上昇気流及び下降気流のない大気中を9.9 …

空中航法(上滑) 第13問

対気速度90 km/hで滑空比25の滑空機が、真後ろの追い風5 m/sを受けて上昇気流及び下降気流のない大気中を9.9 km滑空する場合の所要時間はどれか。

正答 (4)
正答は (4)。対気速度25 m/sに追い風5 m/sを足した対地速度30 m/sで9,900 mを飛ぶので、330秒=5分30秒です。 上昇気流も下降気流もないので、所要時間は対地速度だけで決まります。滑空比25は失う高さの計算に使う値で、ここでは使いません。 対気速度:90 km/h÷3.6=25 m/s 対地速度:25+5=30 m/s 所要時間:9,900 m÷30 m/s=330 s=5分30秒 【ほかの選択肢】 (1) 4分45秒(285秒)は、正しい計算では出ないので 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 5分00秒(300秒)も、正しい計算では出ないので 誤り (3) 5分15秒(315秒)も、正しい計算では出ないので 誤り 無風とした396秒(6分36秒)や、向かい風とした495秒(8分15秒)も選択肢にありません。 【見分け方】 km/hは3.6で割るとm/sになります。追い風は対気速度に足します。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「空中航法(上滑)」のほかの問題

  1. 令和4年11月期 第4問縮尺50万分の1の航空図において5 cmの距離で正しいものはどれか。
  2. 令和5年7月期 第20問空間識失調に関する記述で誤りはどれか。
  3. 令和元年7月期 第2問方位と距離について誤りはどれか。
  4. 令和元年11月期 第14問次のうち正しいものはどれか。
  5. 令和2年11月期 第7問下図は滑空中の磁気羅針儀を示したものである。このとき、磁方位360度へ旋回する場合の操作
  6. 令和4年3月期 第6問風力三角形において、下図①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク