対地高度930メートルを滑空中、チェックポイントを「真横左下45度」に発見した。このときの機体からチェックポイントまでの…

空中航法(上滑) 第12問

対地高度930メートルを滑空中、チェックポイントを「真横左下45度」に発見した。このときの機体からチェックポイントまでの水平距離に最も近いものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。俯角45度では水平距離が対地高度と等しく、930 m÷1,852 m≒0.50 nm です。 自機・その真下の地点・チェックポイントは直角三角形を作ります。水平距離=対地高度÷tan(俯角)で、tan45°=1 なので水平距離は 930 m です。1 nm=1,852 m で割ると 930÷1,852≒0.50 nm です。 【ほかの選択肢】 (2) 0.7 nm は自機からチェックポイントまでの斜めの距離(930×√2≒1,315 m≒0.71 nm)で、水平距離ではないので 誤り
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(3) 1.1 nm(約2,040 m)は、高さ・角度・単位の単純な取り違えでは出ない値なので 誤り (4) 1.5 nm(約2,780 m)も、単純な取り違えでは出ない値なので 誤り 【覚え方】 俯角45度なら「水平距離=高さ」。1 nm=1,852 m です。

出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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