風力三角形において、図中①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。…

空中航法(動滑) 第8問

風力三角形において、図中①のベクトルを構成する要素として正しいものはどれか。

自家用操縦士(滑空機) 令和4年7月期 第8問の図
正答 (4)
正答は (4)。図の①は始点から機首の方向に引いたベクトルで、風を受ける前の対気ベクトル、すなわち TH と TAS です。 風力三角形では、対気ベクトル(TH と TAS)の先に風のベクトルをつなぐと、始点からその先端までが対地ベクトル(TR と GS)になります。図では①の先に風ベクトルがつながり、①と始点から伸びる下の線との間の角が DA です。DA は TH から TR への角なので、①が TH の向きだとわかります。 【ほかの選択肢】 (1) TR と GS は下の線(対地ベクトル)なので 誤り
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(2) TH と GS の組み合わせのベクトルはないので 誤り (3) TR と TAS の組み合わせのベクトルはないので 誤り 【見分け方】 「対気+風=対地」。風の手前が対気ベクトル、三角形を閉じる線が対地ベクトルです。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

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