対地高度3,000 ftを滑空中、チェックポイントを左真横から30度下方に発見した。このときの機体からチェックポイントま…

空中航法(動滑) 第16問

対地高度3,000 ftを滑空中、チェックポイントを左真横から30度下方に発見した。このときの機体からチェックポイントまでの水平距離(X)に最も近いものはどれか。

自家用操縦士(滑空機) 令和4年7月期 第16問の図
正答 (2)
正答は (2)。図の30度は俯角なので、水平距離 X は 3,000ft÷tan30° ≒ 5,200ft、約0.9nm です。 図では、自機から水平線より30度下にチェックポイントがあり、高さ3,000ft と水平距離 X が直角三角形をつくります。X = 3,000 ÷ tan30° = 3,000 × 1.732 ≒ 5,196ft5,196 ÷ 6,076(1nm)≒ 0.86nm → 約0.9nm 【ほかの選択肢】 (1) 0.7nm は約4,300ft で、俯角約35度に当たり短すぎるので 誤り
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(3) 1.2nm は約7,300ft で、俯角約22度に当たり長すぎるので 誤り (4) 1.4nm は約8,500ft で、俯角約19度に当たり長すぎるので 誤り 【覚え方】 俯角30度なら水平距離は高さの約1.7倍、45度なら高さと同じです。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

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