低血糖症に関する記述で誤りはどれか。…
空中航法(動滑) 第18問
低血糖症に関する記述で誤りはどれか。
- (1)血液中のブドウ糖(血糖値)が低下すると一般にイライラ感がつのり、判断力と注意力がにぶくなって重大なヒューマンエラーを発生することがある。
- (2)ひどい場合には脱力感やけいれんまで起こすこともあり、パイロットインキャパシテーションにつながりかねない。
- (3)血糖値は満腹時に低下する。
- (4)食事をとらずに飛行を行うと、自分では気がつかないうちに低血糖症に陥っていることがある。
正答 (3)
正答は (3)。血糖値は空腹のときに下がり、食事をとった後(満腹時)は上がるので、これが誤りです。
低血糖症は、血液中のブドウ糖が少なくなり、脳の働きが落ちる状態です。食事を抜いたまま飛ぶと、自分で気づかないうちに陥ることがあります。飛行の前には食事をとることが大切です。
【ほかの選択肢】
(1) イライラや判断力・注意力の低下でエラーにつながるので 正しい
(2) ひどいと脱力やけいれんが起き、インキャパシテーションになりかねないので 正しい
(4) 食事を抜くと、気づかないうちに低血糖になることがあるので 正しい
【覚え方】
「空腹で下がり、食べると上がる」のが血糖値です。
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(動滑) 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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