風力三角形について誤りはどれか。…
空中航法(上滑) 第2問
風力三角形について誤りはどれか。
- (1)対気ベクトルはTCとTASからなる。
- (2)対地ベクトルはTRとGSからなる。
- (3)DAはTHからTRへの角度である。
- (4)WCAはTCからTHへの角度である。
正答 (1)
正答は (1)。対気ベクトルはTC(真航路)ではなくTH(真針路)とTASでできているので、これが誤りです。
風力三角形は、機首の向きと速さ(対気ベクトル)に風のベクトルを足すと、実際に地上を進む向きと速さ(対地ベクトル)になる、という関係を表します。
【ほかの選択肢】
(2) 対地ベクトルはTR(実航跡)とGSなので 正しい
(3) DA(偏流角)はTHからTRまでの角度なので 正しい
(4) WCA(偏流修正角)はTCからTHまでの角度なので 正しい
【三つのベクトル】
対気ベクトル TH・TAS
風のベクトル WD・WV
対地ベクトル TR・GS(計画ではTC・GS)
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問2(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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