対地高度915 mを滑空中、チェックポイントを真横下方(俯角)30度に視認した。このときの自機からチェックポイントまでの…

空中航法(上滑) 第12問

対地高度915 mを滑空中、チェックポイントを真横下方(俯角)30度に視認した。このときの自機からチェックポイントまでの水平距離に最も近いものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。水平距離は高さ÷tan30°=915 m×1.732=約1,585 mで、1,852 mで割ると約0.86 nm、最も近いのは0.9 nmです。 真横下方30°に見えるとき、高さと水平距離は直角三角形の2辺で、tan30°=高さ÷水平距離です。 水平距離:915 m÷0.577=915×1.732=1,585 m nmに直す:1,585 m÷1,852 m=0.86 nm 【ほかの選択肢】 (1) 0.7 nmは、正しい計算では出ないので 誤り (3) 1.2 nmも、正しい計算では出ないので 誤り
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(4) 1.4 nmも、正しい計算では出ないので 誤り tan30°を掛けてしまうと約528 m(約0.29 nm)で、これも選択肢にありません。 【見分け方】 30°なら水平距離は高さの約1.7倍です(915 mは約3,000 ft)。

出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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