緯度及び経度に関する記述で最も近いものはどれか。…
空中航法(上滑) 第4問
緯度及び経度に関する記述で最も近いものはどれか。
- (1)緯度1分は 1 nmである。
- (2)緯度1分は 10 nmである。
- (3)経度1度は 5 nmである。
- (4)経度1度は 60 nm である。
正答 (1)
正答は (1)。子午線に沿った緯度1分の長さは約1 nmなので、最も近いのはこれです。
1 nmはもともと緯度1分の長さをもとに決めた単位で、緯度1度は60 nmです。経度1度の長さは緯度によって変わり、赤道では約60 nmですが、高緯度ほど短くなります(約60 nm×cos緯度)。
【ほかの選択肢】
(2) 緯度1分は約1 nmで、10 nmは 誤り
(3) 経度1度は赤道で約60 nm、日本付近(北緯35°)でも約49 nmで、5 nmは 誤り
(4) 経度1度が60 nmなのは赤道上だけなので 誤り
【覚え方】
「緯度1分=1 nm、緯度1度=60 nm」。経度は緯度が上がるほど短くなります。
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(滑空機) 空中航法(上滑) 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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