静圧を利用する計器で誤りはどれか。…

航空工学(回転翼) 第17問

静圧を利用する計器で誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。磁気コンパスは地磁気で方位を示す計器で、静圧は使いません。 ピトー静圧系統につながる計器は次の3つです。 対気速度計:全圧と静圧の差(動圧) 高度計:静圧 昇降計:静圧の変化の速さ 【ほかの選択肢】 (2) 対気速度計は、ピトー管の全圧と静圧の差で速度を示すので 正しい (3) 高度計は、静圧を測って高度を示すので 正しい (4) 昇降計は、静圧の変化から上昇・降下の率を示すので 正しい 【覚え方】 静圧を使うのは「速度計・高度計・昇降計」。全圧(ピトー管)を使うのは速度計だけです。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「航空工学(回転翼)」のほかの問題

  1. 令和3年7月期 第17問ベーパ・ロック現象の記述で正しいものはどれか。
  2. 令和4年7月期 第14問前進飛行中のヘリコプタのメイン・ロータ・ブレードの失速と圧縮性の影響に関する記述で誤りは
  3. 令和5年7月期 第7問右図の安定性に関する記述で正しいものはどれか。
  4. 平成31年3月期 第16問スワッシュ・プレートに関する記述で誤りはどれか。
  5. 令和元年7月期 第19問次の条件で重心位置が最も近い値はどれか。
  6. 令和2年7月期 第19問次の条件で重心位置が最も近い値はどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク