高度-速度包囲線図(H-V線図)に用いられる高度として正しいものはどれか。…

航空工学(回転翼) 第6問

高度-速度包囲線図(H-V線図)に用いられる高度として正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。H-V線図は、エンジンが止まったときに安全に着陸できるかを地面からの高さで示すので、対地高度を使います。 H-V線図は、エンジン故障時にオートローテーションで安全に着陸できない「高度と速度の組み合わせ」を示す図です。着陸できるかどうかは地面までの高さで決まるため、縦軸は対地高度です。 【ほかの選択肢】 (1) 海抜高度は平均海面からの高さで、地面までの余裕を表さないので 誤り (2) 気圧高度は標準大気の気圧面からの高さなので 誤り (3) 密度高度は性能の計算に使う高度で、図の縦軸ではないので 誤り 【覚え方】 H-V線図の「H」は地面からの高さ(AGL)です。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 自家用操縦士(飛行機・回転翼) 航空工学(回転翼) 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

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