産科危機的出血への対応指針に示されている産科危機的出血の定義に当てはまるのはどれか。2 つ選べ。…

午前 第36問

産科危機的出血への対応指針に示されている産科危機的出血の定義に当てはまるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (1)(4)
正答は (1)と(4)。出血の持続とショックインデックス1.5です。 産科危機的出血への対応指針では、分娩時の出血が多いときにショックインデックス(SI)や産科 DIC スコアで重症度を判断し、SI が1.5以上、産科 DIC スコアが8点以上、または出血が持続しバイタルサインの異常(乏尿、末梢循環不全)が続く場合に「産科危機的出血」を宣言して、輸血などの対応を急ぐとしています。 【ほかの選択肢】 (2) Hb 値6.8 g/dL Hb の値は危機的出血の宣言の基準に含まれない 誤り (3) 産科 DIC スコア7点 基準は8点以上 誤り (5) 経腟分娩後24時間以内の出血量500 mL 経腟分娩の分娩時出血量としては多めだが、危機的出血の基準ではない 誤り

出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問36(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第36問正期産の分娩進行中に間欠的胎児心拍数聴取で異常がない場合でも、児の娩出まで胎児心拍数陣痛
  2. 2023年(令和5年) 第55問A さん(40 歳、1 回経産婦)は妊娠35 週4 日、2 時間ほど持続する下腹部痛が治
  3. 2025年(令和7年) 第18問A ちゃん(6 か月、男児)は、救急外来に搬送された。母親は「A ちゃんが泣き止まないた
  4. 2025年(令和7年) 第36問Whooley の包括的2 項目質問票の説明で正しいのはどれか。2 つ選べ。
  5. 2025年(令和7年) 第54問A さん(30 歳、経産婦)は、2 年前に離婚し長女(3 歳)と2 人暮らしだったが、パ
  6. 2023年(令和5年) 第17問分娩第1 期にある正常経過で未破水の産婦への助産ケアで適切なのはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク