次の記述は正しいか。船員が職務上死亡したときは、船舶所有者は、遅滞なく、国土交通省令の定める遺族に標準報酬の月額の24箇…

船員法 船員法 (5)

次の記述は正しいか。船員が職務上死亡したときは、船舶所有者は、遅滞なく、国土交通省令の定める遺族に標準報酬の月額の24箇月分に相当する額の遺族手当を支払わなければならない。船員が職務上の負傷又は疾病に因り死亡したときも同様とする。

正答 (2)
正答は (2)。遺族手当は、標準報酬の月額の24箇月分ではなく「36箇月分」です。 船員法93条は「船員が職務上死亡したときは、船舶所有者は、遅滞なく、国土交通省令の定める遺族に標準報酬の月額の三十六箇月分に相当する額の遺族手当を支払わなければならない。船員が職務上の負傷又は疾病に因り死亡したときも同様とする」と定めています。記述は24箇月分とした点が誤りです。 【ポイント】 災害補償には、療養補償(89条)、傷病手当(91条)、障害手当(92条)、遺族手当(93条)、葬祭料(94条)などがあります。

出典:2017年(平成29年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (5)(国土交通省 公表)出典元ページ

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