次の記述は正しいか。法第65条の2では、船員の1日当たりの労働時間の限度及び1週間当たりの労働時間の限度を、それぞれ14…
船員法 船員法 (2)
次の記述は正しいか。法第65条の2では、船員の1日当たりの労働時間の限度及び1週間当たりの労働時間の限度を、それぞれ14時間及び72時間と定めているが、漁船について同規定は適用されない。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。65条の2は14時間・72時間の限度を定め、71条により漁船には適用されません。
船員法65条の2第1項は、労働時間の制限を超えて船員を作業に従事させる場合でも、1日当たり及び1週間当たりの労働時間は、それぞれ14時間及び72時間を限度とすると定めています。
一方、同法71条1項は、60条から69条までの規定は漁船には適用しないとしています。記述は両条のとおりです。
【ポイント】
海底の掘削に従事する船舶など、航海の態様が特殊な船舶で国土交通省令で定めるものにも、65条の2の限度は適用されません(同条5項)。
出典:2019年(令和元年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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