次の記述は正しいか。船舶所有者は、総トン数百五十トン以上のタンカー及びタンカー以外の船舶で総トン数四百トン以上の船舶であ…

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (1)

次の記述は正しいか。船舶所有者は、総トン数百五十トン以上のタンカー及びタンカー以外の船舶で総トン数四百トン以上の船舶であつて、推進機関を有しない船舶又は係船中の船舶以外の船舶ごとに、油の不適正な排出の防止に関する業務の管理に関する事項及び油の取扱いに関する作業を行う者が遵守すべき事項その他油の不適正な排出の防止に関する事項について、油濁防止規程を定め、これを当該船舶内に備え置き、又は掲示しておかなければならない。

正答 (1)
正答は (1)。海洋汚染防止法7条1項と施行規則11条の油濁防止規程の定めどおりです。 海洋汚染防止法7条1項は、船舶所有者は、国土交通省令で定める船舶ごとに、油の不適正な排出の防止に関する業務の管理に関する事項などについて油濁防止規程を定め、船舶内に備え置き、又は掲示しておかなければならないとしています。 施行規則11条は、その船舶を、総トン数百五十トン以上のタンカー及びタンカー以外の総トン数四百トン以上の船舶で、推進機関を有しない船舶(国際航海に従事するものを除く)又は係船中の船舶以外のものとしています。記述は正しいです。 【ポイント】 規程の内容は、乗り組む船員が油の不適正な排出を防止するために遵守すべきものとして適切なものでなければなりません(施行規則11条の2第1項)。

出典:2017年(平成29年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

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