次の記述は正しいか。船長(もっぱら他の船舶に引かれ、又は押されて航行する船舶(以下「引かれ船等」という。)にあっては、船…

海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (1)

次の記述は正しいか。船長(もっぱら他の船舶に引かれ、又は押されて航行する船舶(以下「引かれ船等」という。)にあっては、船舶所有者。)は、油記録簿をその最後の記載をした日から二年間船舶内(引かれ船等にあっては、当該船舶を管理する船舶所有者の事務所。)に保存しなければならない。

正答 (2)
正答は (2)。油記録簿の保存期間は、最後の記載をした日から「二年間」ではなく「三年間」です。 海洋汚染防止法8条1項は、船長(引かれ船等にあっては船舶所有者)は、油記録簿を船舶内(引かれ船等にあっては、当該船舶を管理する船舶所有者の事務所)に備え付けなければならないとしています。 同条3項は「船長は、油記録簿をその最後の記載をした日から三年間船舶内に保存しなければならない」と定めています。記述は期間を二年間とした点が誤りです。 【ポイント】 海洋施設の油記録簿・有害液体物質記録簿も、最後の記載をした日から三年間、海洋施設の管理者の事務所に保存します(18条の4第3項)。

出典:2019年(令和元年) 海事代理士試験 筆記試験 13.海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律 (1)(国土交通省 公表)出典元ページ

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